【実行予算GC】計算式で出来る自動化3選

PDF積算で拾った数量データを元に、計算式があれば実行予算・見積書が自動で完成します。

計算式があれば以下3項目を自動化できます

  1. 決められたの数量データの参照を自動化できる(例:延外壁面積、延巾木長さ、延床面積、延防水面積…)
  2. 切上切り捨て、値の調整作業を自動化できる
  3. 人間的な数量判断を「判断式(IF)」を使って自動化できる(例:何坪以上なら、単価数量〇〇、何坪以下なら単価数量〇〇)

変換式と計算式の違い

変換式との最大の違いは、「複数の積算した項目を計算できる」ことです。

例えば、PDF積算側で、「仮設外周長さ」と「建物高さ」の2つを拾っている場合、この2つの値を掛算して「仮設面積」を求めることが可能です。

SUM('C','B=仮説外周長さ')*SUM('C','B=建物高さ')

また、PDF積算でフロアコピーで10個20個コピーされた同一名称の項目(バルコニー内壁など)を、合算することが可能!

SUM('C','B=バルコニー内壁')

以降の手順は、マニュアルTOPの計算式マニュアルを引用して解説。

計算式の式一覧

数量の項目を取り出す

数量を足す

小数点第〇〇位の扱いを変更する